ポートフォリオと投資信託




金融商品や投資で欠かせない「ポートフォリオ」の元々の意味は「紙バサミ」です。
金融商品売買が盛んな海外で、ポートフォリオが保有資産の構成内容を示す言葉になったのは、紙バサミに自分の資産内容を示した紙をはさんで持ち歩いていたことからだそうです。

現在、ポートフォリオは分散投資を前提に考えられています。
株式、債券、インデックスファンドなどに代表される投資信託、外貨建て金融商品など、投資対象に異なる商品を組み合わせることにより、リスク回避とハイリターンの両立を目指します。

現在の低金利時代では、定期預金などの固定金利商品では資産は増えませんよね。
そのため、比較的安全な資産と大きなリターンを期待できる金融商品を組み合わたポートフォリオを考える価値があるのです。
ポートフォリオでは、運用した金融商品がうまくいかなくても、トータルで利益がでるように、商品を組み合わせます。

金融商品には、リスクがあるか否か(安全性)、運用率の高さ(収益性)、いつでも簡単に現金化できるかどうか(換金性)の3つの特性があります。
基本的には、収益性と安全性の間には、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターン、という原則があります。
金融商品はこれらの特性に注目して、以下の3つに大別されます。

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