インデックスファンドの仕組み -2
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対象銘柄は約1700にもななる東証株価指数を使うとなると、これらの銘柄を全部ファンドに組み込むことになるため、コストは膨大になります。
取り扱っている各社では、より少ない銘柄で東証株価指数にファンドの値動きが連動するようなシステムを開発し、コストを抑えた商品になるよう工夫しています。
各証券会社や運用会社では、効率的・低コストの運用を行って指数との乖離(かいり)幅を少なくし、東証株価指数に可能な限り連動することを目指しているのです。
ファンドの運用は自動的、機械的に行われます。
したがって株式相場などが上昇すればインデックスファンドも値上がりし、相場が下落すれば値下がりします。
運用成績は相場の成り行き次第です。
実際に運用する場合、申し込み単位は1万口以上1万口単位、あるいは1万円以上1円単位が主流で、手数料は基準化価額の2%程度、分配金は配当等収益を中心として毎年1回支払われることになっています。